Tomb of the Overlord

オーバーロード 元ネタ考察 備忘録

六腕筆頭 ”闘鬼”ゼロ

"注:ゼロはレベル的には高いのだが、モンクは戦士よりも基礎となる部分が弱いので、この評価。"―Web 強さ順列など より


D&D3.5eではファイターなど他の前衛クラスに比べ、モンクの基本攻撃ボーナス(命中率)のレベル当りの伸びは3/4であり、さらに素手の魔法的強化が武器に比べ難しい、敵の持つダメージ減少を抜きにくい、鎧及び盾の装備制限(着れるが多くの特殊能力が使えなくなる)、転職及び属性制限などさまざまな理由により(特に低レベル帯では)"弱い"とネタにされることの多いクラスである。

11Lv(オバロでの38レベル程度、伝説の人物)を超えれば連打の性能上昇などにより強い!という主張もよく見るが、同レベルの上級クラスをいくらか噛んだ他前衛クラスはすでにバクレツに強くなっているのでそうとも感じない。


なお、ゼロの就いているクラス:〈シャーマニック・アデプト〉は戦士大全記載の上級クラス《タトゥード・モンク》が元となっているようだが、刺青によって得られる特殊能力はしょぼい上に回数制限もきつく、とても作中のゼロのように活躍(?)は出来そうにない。

 

追記:せっかくだからモンクの利点も書いておく。

レベルと共に素手ダメージが伸びてゆく!
しかしグレートソードに並ぶには12Lvが必要…ファイターなら1Lvで買えるのに。

さまざまな戦闘オプション特技(《朦朧化打撃》《組み付き強化》《足払い強化》《矢止め》)を前提条件無視で貰える。アタマ(前提条件の知力)が悪くても安心だ!

足がとっても速い!がヘイストの効果とは累積せず、連打を使うには足を止めて全力攻撃が必要で、なんかクラス特徴がかみ合ってない気がする。

素手打撃は腕だけの攻撃にあらず、頭突きでもキックでもOKだ、パーティ全員が縛られていてもモンクは戦い続けることが出来る!

連打で攻撃回数が増える!が低レベルではただでさえ低い命中にペナルティがさらに着いて当たらない。

全てのセーヴが良好で特殊攻撃に対する耐性が高く、ファイアーボールも身かわしで避けれる。
パーティ全滅で最後に死ぬのはモンクだ!