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Tomb of the Overlord

オーバーロード 元ネタ考察 備忘録

アインズが戦士33Lv相当とは?

これも頻出する疑問だが、高レベル異形種魔法詠唱者という一概に戦闘力が比較しづらいであろうアインズが33Lv相当と言い切っている物は具体的に何なのか。
魔法〈パーフェクト・ウォリアー〉を使用すると100Lv相当になるとはどういったことなのか。


これはおそらく、ユグドラシルでもD&D3版(d20システム)における、「基本攻撃ボーナス」( base attack bonus,以降BABと省略)と同じようなシステムが使われ、これを指しているものと思われる。

BABは攻撃ロール(命中判定)に使われる基本的なボーナスであり、レベルアップとともに伸びてゆく。
例えば、クラス:ファイターが2LvにレベルアップするとBABは+1から+2に増え、これは20面体ダイスの判定では命中率が5%伸びた事と同義である。
またBABが+6を超えれば、フルアタック時に2回攻撃が出来るようになる(+6と+1での2回、これは順当に伸びてゆき、20Lvでは+20,+15,+10,+5の4回攻撃)

そしてファイターなど前衛系クラスと比べ、ウィザードなど後衛系クラスのBABは伸びにくくクラスレベルの1/2となる。
種族ヒットダイスによってもBABは違っており、一撃は重いが命中は普通、攻撃回数は少ないようなモンスターもいる(高筋力だが低BAB)


ユグドラシルでは戦士職に比べ魔力系魔法詠唱職のBABの伸びは1/3なのだろう。

そしてD&D3版でクレリックのBABの伸びが3/4である程度前衛として戦えるように、ユグドラシルでも専業戦士程では無いもののそれなりに良い伸びだと思われる。
*シャルティアやラキュースの前衛戦士としての戦闘力が高いのもこの為。