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Tomb of the Overlord

オーバーロード 元ネタ考察 備忘録

リグリットのお宅訪問

小ネタ

"通常はドラゴンの鋭敏な知覚を誤魔化すことは出来ない。不可視だろうが、ドラゴンが眠っていようが、ある程度の範囲に入り込んだ段階でドラゴンはそれを即座に知覚する。そんなドラゴンの魔法的感覚器官を潜り抜けることが出来る存在がどの程度いるだろうか。" Web版 大虐殺-4

ドラゴンの持つ能力「超視覚」は明かりの下で人間の2~4倍の距離を見通し、また暗視能力120フィートを持つ。
それとは別に「非視覚的感知」で60フィート以内の距離にいるクリーチャーの位置を知ることができる。(不可視化及び<隠れ身>を無効化する)
これらは"変則能力"であり、正確には魔法的(超常能力や擬似呪文能力)では無い。


この「非視覚的感知」から見えなくなるには《イセリアル・ジョーント》7Lvでエーテル界に入るか、《スペリアー・インヴィジビリティ》8Lvで完全不可視化しとくか。
あとは《ハイド・フロム・ドラゴンズ》「呪文大辞典」 ウィザード7Lv、バード5Lv、アサシン4Lv というピンポイントな呪文もあるが、どのみち歳経りた強大なドラゴンは秘術使いとしての能力も持っており、「非視覚的感知(擬似視覚)+トゥルー・シーイング」のコンボで知覚出来ないものは無いと思われる。
(トゥルー・シーイングの持続時間は分単位の為、ずっとと言うわけには行かないが)

追記:サプリメント「ドラコノミコン」記載の上級クラス《ドラゴンストーカー》の能力や、未訳本「Lords of Madness」の特技《Darkstalker》があれば、擬似視覚に対しても見えなくなったり隠れ身の効果が発揮できるようになる、探せばあるもんだねぇ。


"やれやれ、ドラゴンもボケるということかのぉ"

トゥルー・ドラゴン(真竜)種は、歳をとるごとに強く賢くなることがルール化されている。(年齢により12段階に成長したデータがMMにそれぞれ載っている)
ちなみにグレート・ワーム・ゴールドドラゴンの知力は32、判断力は33。
19Lvソーサラーとして呪文を発動(クレリック呪文も秘術として習得可、つまりウィッシュもミラクルも行けるってこと)できるとあり、肉体能力だけでなく知能、精神の方も超級な生物であることが解る。

……であるがD&Dの年寄りドラゴンと言われて思い出すのは、「ドラゴンランス」の赤竜フレームストライクとかフィズバン(パラダイン)とか、、どちらもボケ老人じゃねーか!