Tomb of the Overlord

オーバーロード 元ネタ考察 備忘録

没データ

D&D3.5eとしてキャラデータをつくったり、d20 強さランキングに載せるのはちょっと…みたいな中途半端なアレ

 

イェンダーの魔法使い
ウィザード30Lv


**W*E*R*D*N*A**
ウィザード3/クレリック3/ミスティック・シーアージ10Lv

 

キング・アーサー
パラディン14/バード5Lv

 *AD&Dがベースのキャラ達であり、そのまま3版的に解釈していいものやら



大魔法使い ジオ・マルギルス
マジックユーザー36Lv≒ウィザード20Lv

*クラシックD&D4版がベースのキャラ、3版視点からみるとえらく呪文のレパートリーが少ない

 

 

大魔術師 ユウト・アマクサ
ウィザード20Lv(プロローグ時)

*3版系がベース。作中で成長しエピック街道を驀進、しまいにゃ神格に片足突っ込む



トーチ・ポートの領主 "最果てのパラディン" ウィリアム・G・マリーブラッド
ファイター4/ウィザード5/クレリック2/プレステージパラディン1Lv
(テンプレート:グレイスフィールに選ばれし者)

*作者Twitterによると「最果てはD&D要素は薄め」との事だが、全然隠しきれてないよ…
なお作中描写を再現しようとすると、高い能力値に煩雑なクラス構成が必要となる

 

 

"異世界マンチキン" 桐原 行人
ウィザード1/ローグ1Lv

*キャラクターシートを見るに5版ベースなのは間違いないが、3.5版で猛威を振るい5版では姿を消した特殊武器スパイクト・チェインが出てきたりも

 

 

"やってきたドルイド" ホリン・シャレイリア
ドルイド11Lv

*ライヴオーク6lv呪文の使用やワイルドシェイプでクマーに変身などからLvを推測。
がしかし、そもそもマイナーすぎるキャラである